浄土宗寺院紹介Navi
その昔、片山家初代菊池四郎頼武は、後醍醐天皇の御世、勅命を受けての戦功は大であり老後仏門に帰依し、嘉慶元年(1386)天台宗和国寺を創建、本尊に三面大黒天、脇に毘沙門天・吉祥天を祀り国家安穏祈願を厳修した。 星露経過して片山家九代道智は武勇も優れ道念も厚く、また熱心な浄土信仰者である徳川家康公との縁故もあり、この強烈なご縁に一大発起し、和国寺を廃寺移転して現在地に寛永二年(1625)浄土宗遍照院を建立した。