浄土宗寺院紹介Navi
円龍寺開基の年月は、口伝・その他の資料によりますと豊前中津藩主として小笠原長次公が播州龍野から入部した寛永九年(1632)以降の寛永年間であったと云われています。本堂に向かって左側に観音堂(子安観世音菩薩)と閻魔堂があります。毎年八月九日には「寺町七観音の千日詣」の縁日で古き良き民間信仰を今日まで伝え多くの参詣者でにぎわっています。閻魔堂には、閻魔と奪衣婆(葬頭河の姥)がまつられており近郷では閻魔様のお寺として親しまれています。