お念珠繰りのお寺大念寺
大念寺は、阿弥陀様のご本願のもとご供養と地域への貢献をつうじて、社会の平和を願い続けます。
大念寺は、みんなにお寺を開放し、共に笑い、共に泣き、共に学び、共に遊び、共に生きる喜びを分かち合えるお寺であり続けます。
大念寺は、まごころと思いやりの心で檀信徒様が永続的にご供養し続けていけるお寺であり続けます。
大念寺は、檀信徒、大念寺サポーターとともに、地域活性のハブとなることを目指し続けます。

山号は潮音山、実相院、大念寺鎮西派、知恩院系末寺で、現在は百万遍知恩寺、特達寺院である。正保４年(１６４７)皆蓮社眞誉上人開基と言われ、その後、数世を経て寺門大いに衰退したが、中興、空蓮社晫誉上人が寺門の興隆をはかり本堂庫裏を再建、改築した。現本堂は昭和２７年（１９５２）再建され平成5年（１９９３）本堂、山門、仏像を大改修し現在に至る。

昭和の再建王 坪内寿夫翁の菩提寺で境内に石碑や供養塔がございます。

長命大師堂がございます。松前の信者様によって大師堂が建てられ大切に安置されています。

ネットでもお参りできるようになりました。
大念寺境内Google３６０ストリートビュークリックして散策開始。
本堂の中も中もご覧いただけます。どうぞお手を合わせてください。
⇒こちらよりご覧いただけます。

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